9.ティーチャー・ディグリーってどんな感じ?
最終回です。
サードまでは、マンツーマンでしたが、今回は他でサードまで受講している方とご一緒。
病院などで末期患者さんのトリートメントをされていらっしゃるとか。
これまでの日常の確認、ご一緒のYさんのところのディグリー内容を少々確認。
その後、説明に。
ティーチャーとしての資格や役割、講習のポイントなど。
アチューメント(エネルギー伝授)の方法を習う。
相モデルになって実際にやってみる。
まず、私モデル。
ティーチャーからの指導のコメントが入るものの、体が熱く気分よくなる。
冷房がきいていて、肌寒い感じがしていたのに汗ばんできた。
そして私ティーチャー役になる。
いやぁ〜気持ちよかった。
やっている人がこんなに気持ちよくていいの?って感じでした。
手のひらを近づける動作のとき、アチューメントを今まで受けてきた時よりも
ものすごくエネルギーというか熱というか何かを感じた。
えらく熱かった。
その後、質疑応答、ディスカッションがあって終了。
冷めた感覚があったのが、冷静に客観的に見ることができる私がいる、と感じた。
サロンでどんな展開でやろうかな、なんて少し考えたけど頭スッキリしてしまいました。
多分、もう一人の方とご一緒できたからそう思えたんだと。
やっぱり私の選択ってよかったんだわって♪
そして私のティーチャーに感謝。
最初の頃、まだまだ疑いながら、興味はあるけどホント〜のような私を指導してくださって
ありがとうございます。
不思議とティーチャーへの信頼度は回数を増すごとに高まっていきました。
最初の頃の日記には失礼なこと書いてありますが、そのままアップしました。スミマセン。。
今では個人レッスンで、私のティーチャーに伝授してもらってよかったな、と。
これってご縁ですからね。
縁にはとっても恵まれている私、信じてよかった。
これからは私もサロントリートメントに加えてお客様に喜んでいただけるように、
レイキの際には媒体に徹しようと思います。
体験日記はここで終了です。
お客様、スタッフの方々、生徒さん、感想をたくさんありがとうございました。
そして読んでくださった方、ありがとうございました。
お問い合わせ、日記の感想などありましたらこちらにお願いします。
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